*美肌への道は三十路から!!

ガスールは固形と粉末とあります。
ワタシは粉末を使用しています。

粉末の方がお値段高いのですが・・・使うときに楽なんですよ。
ガスールは２倍の料の水にふやかして使用します。
固形だと、重さを量って水の分量を決めなきゃいけない。
でも粉末だとスプーン1杯なんて簡単に分量を量れますから、扱いが楽なんですよ。





コンビニでもらうプラのスプーンと、プリンの空きカップを使っています。
スプーン2杯のガスールを、スプーン4杯の水で溶きます。
可能なら3分くらいふやかしてから使うとベスト。

・・・ちょっとふやかしが足りないかな。
まだ土っぽいですね。



これを顔に塗っていきます。
パックなので少し厚めに。
目に入らないように気をつけてくださいね。



ガスールパックの場合は、乾かないうちに洗い流す必要があります。
ワタシは少し時間をおきたかったので、乾燥しないように表面を触れた手でなでるようにして水分を補充していました。

厚めに塗ったので、洗い流すのも大変(汗)。
マンションは排水が心配なので、洗い流す前に濡らしたコットンでガスールを軽くふき取ってから洗顔しました。

うーん、相変らず、いいですね♪
ガスールを洗い流していると分かるのですが、泥なのに独特のもっちり感というか、トロミというか。
保湿系のローションなどに良くある「トロミのあるテクスチャ」が感じられるんですよね。

肌に残らないように洗い流した後は、ローションとスクワランでおしまい。
ガスールパックの後はローション無くてもいいような気がするほど、お肌がしっとりしています。

折角ガスールパックを再開したので、今度は＋ハチミツで保湿パックやってみたいなぁ。